FP試験で使える電卓は?おすすめの電卓をご紹介!

試験当日に必要な持ち物

FP試験に電卓は必須の持ち物です!

さて、FP試験のに向けて買うものの一つとして「電卓」があります。FPの試験では小数点以下の計算もあるので、電卓は必須の持ち物となります。

このページではどういった電卓が適しているかを解説していきますので、一緒にみていきましょう!

目次
FP試験で「使える電卓」と「使えない電卓」
自分に最適な電卓を探そう!
FP試験におすすめの電卓3選
  1. 勉強方法は「独学」と「通信講座」のどちらを選ぶか
  2. FP通信講座のおすすめランキング
  3. FP通信講座の費用・料金を比較
  4. FPテキスト・問題集のおすすめランキング

FP試験で「使える電卓」と「使えない電卓」

FP試験で使える電卓と使えない電卓を解説

まず知っておきたいのがFP試験で「使える電卓」と「使えない電卓」があることです。

FP試験の実施機関である日本FP協会のホームページには次のように書いてあります。

計算機(電卓)は、次の各条件に該当する場合のみ使用を認めます。計算機が使用禁止計算機に該当する場合、計算機をしまっていただくなど試験監督者が使用不可の措置をとることがあります。また、ケースによっては受検を無効とさせていただく場合もあります。

イ.電源内蔵のもの(そろばん不可)
ロ.演算機能のみを有するもの。

※ 使用可………√・%・定数計算、消費税に係る税込・税抜、
売上に係る原価(MD)・売上・売価(MU)・利益率、日数・時間計算、
マルチ換算についてのキー、メモリー(M)機能(計算結果を1つだけ記録できるものに限る)、GTキーのあるもの。

※ 使用不可……関数機能〔Σ(シグマ)・log 等〕・ローン計算・複利計算・紙に記録する機能、音〔タッチ音・音階・音声等〕を発する機能、プログラム(計算式)の入力(登録)機能、計算過程をさかのぼって確認できる機能等を有するもの。

ハ.数値を表示する部分がおおむね水平で、文字表示領域が1行であるもの。
ニ.外形寸法がおおむね26㎝×18㎝の大きさを超えないもの。

出典:日本FP協会 ホームページ

使えない電卓とはどんなもの?

FP試験で使えない電卓はどんなものか

使えない電卓の例をまとめてみます。

  1. そろばん(誰か持ってきた例があるんでしょうか…w)
  2. 電源が外部にあるもの
  3. 関数機能がついているもの
  4. ローン計算・複利計算ができるもの
  5. プリント機能がついているもの
  6. タッチ音や音声が出るもの
  7. プログラムや計算式を入力・登録できるもの
  8. 計算過程が確認できるもの
  9. 文字表示領域が1行であるもの
  10. 26㎝×18㎝の大きさを超えないもの

これらはすべて試験で使うことができません。たくさん制限があるように思えますが「ごくごく普通の電卓であればOK」です。

最後の「26㎝×18㎝の大きさを超えないもの」という制限に「どれくらいの大きさ?」と思われるかもしれませんが、これはじつは週刊少年誌くらいの大きさです。

私はそんな巨大な電卓を見たことがないので、こちらも特に気にされなくても大丈夫かと思います^^

スマートフォン・携帯電話も使えない

FP試験はスマホも使えない

「そんな電卓なんてスマホでいいんじゃ?」なんて考える人もいらっしゃるかもしれませんが、これはもちろんダメです。使えません。

試験10分ほど前には必ず「携帯電話は電源を切ってかばんの中に入れてください」と指示が出ます。

日本FP協会のホームページにも下記のように明確に定めれていて、使えば不正行為の対象とみられ、 試験の停止、以後の受検を受けられない可能性があります。

不正行為があった場合は、試験の停止、採点の除外、または合格の取消し、以後の受検をお断りすることがあります。

机上に置けるものは、受検票、本人確認書類、筆記用具、計算機に限ります。携帯電話・スマートフォンなどの通信機能を有する機器を試験中に使用、または机上に置くことは禁止しています。

これらの機器は、使用目的にかかわらず不正行為の対象となりますので、事前に電源を切ってカバンへしまってください(マナーモードも不可)。

出典:日本FP協会 ホームページ

管理人

めったに使わないものかもしれませんが、試験会場での電卓の貸出しは一切されませんし、ここは割りきって電卓を用意しましょう!

ちなみに、試験中に使える電卓は1つのみですが、試験会場内には複数個持ち込めます。めったに壊れるものではありませんが、100均のものでもいいので予備を用意しておくと安心かもしれませんね。

自分に最適な電卓を探そう!

まず考えるべきこと、それはほかの資格試験も受けるかどうかという点です。

もし公認会計士や税理士、簿記関連の資格を今後受けるつもりであれば、それなりに高機能な電卓を買っておきましょう。

反対に「FP試験以外は特に予定していない」という人は、リーズナブルな電卓で問題ありません。

電卓選びで押さえておくポイント

電卓選びで押さえておくポイントの一つとして、大きさがあります。

わたし自身、FP3級受験時に「計算さえできればいいかな」という甘い考えでコンパクトな電卓を選びました。しかし、実際の計算時に小さすぎて何度も入力を失敗し、時間をロスしてしまったという苦い経験があります。

また、コンパクトな電卓のもう一つのデメリットとして、「表示桁数が少ない(たとえば8桁のものなど)」ということがあります。

FPの勉強をしているとわかりますが、やたらと桁数の多い問題が中にはありますよね。そういったものをそのまま入力・計算しようとすると端数まで表示されず不便と感じることがあります。

なるべく、手のひらにあうくらいの大きさで、表示桁数も12桁以上のものがおすすめです。

FFP試験におすすめの電卓3選

1位1位:カシオ スタンダード電卓 W税率設定・税計算 ジャストタイプ 12桁 JW-200T-N

値段、機能ともにちょうどいいといったモデルです。また、大きさも手のひらになじむ感覚で「押したけど実は押せてなかった」ということもありません。

けっして高機能ではありませんが、必要最低限の機能を兼ね備えている+費用感もちょうどよくFP試験にはもってこいの製品となっています。

2位2位:シャープ 電卓 セミデスクトップタイプ 12桁表示 チルト機能付き EL-SA72-X

安さの割に機能を兼ね備えているのがこの機種。液晶が明るいので視認性がいい上、チルト表示(液晶部分が傾く)機能もついているので、その場に合わせて見やすい位置にできるのが魅力。

デザインは若干チープですが、ボタン配列もしっかりしていますし、総合的に使いやすい電卓といえます。

3位3位:SHARP 電卓 12桁 ミニナイスサイズ グリーン購入法適用 早打ち/サイレントキー EL-M712K-X

サイレントキーというだけあって、押したときの音がかなり静かなのが魅力。また電卓の大きさも手頃で軽く、持ち運びも楽です。

液晶部分の角度がなく、蛍光灯などの光が反射してやや見づらい点が懸念点ですが、値段や使いやすさを考えると、コスパはかなりいい機種です♪

この記事のまとめ

FP試験で使える電卓についてまとめました。100均の電卓でも問題はありませんが、やはり使いやすさは上記で紹介したものとはまったく別物です。

今後も資格試験や、自宅・会社でお金の計算をするのであれば、よいものを一つ用意しておくといいでしょう♪

そのほか、実際のFP試験に必要な持ち物については、FP試験に電卓や時計は必要?試験当日に持っていくもの一覧ページをご参考ください^^

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ちなみに私は市販の問題集やテキストなども併用して勉強を進めました。おすすめの参考書ランキングもあわせてどうぞ。