【2019年最新版】FP3級の合格率の推移を詳しくまとめました!

FP3級の合格率 まとめ

FP3級の合格率を各運営団体で分けてまとめてみました!

お金の専門家とも言われるファイナンシャルプランナー。その資格を取るためのスタートは、このFP3級試験です。これから受験をする人にとっては合格率が気になりますよね。

このページでは、FP試験を運営している2つの団体「きんざい」と「日本FP協会」とで分けて、2018年5月実施分までの試験結果をまとめました。ぜひ、どのくらいの難易度なのかを把握してみてください。

目次
FP3級試験の平均合格率一覧
「きんざい」での試験合格率は?
「日本FP協会」での試験合格率は?
FP3級の試験はむずかしいのか?

FP3級試験の平均合格率一覧

さて、まずはFP3級試験全体の合格率をみていきましょう。

この結果は、「きんざい」と「日本FP協会」のホームページ上で発表されている数字を、独自にまとめたものになります(2013年5月〜2018年9月実施分まで)

FP3級の平均合格率
きんざい学科62%
実技(個人資産相談業務)67%
実技(保険顧客資産相談業務)53%
日本FP協会学科77%
実技86%

FP3級の合格率は、この数字を見る限り「比較的合格しやすい」といえるのではないでしょうか。とりわけ日本FP協会での合格率は高いものとなっています。くわしく見ていきましょう!

FP3級試験に合格するには

FP3級試験では60点以上を獲得すると合格できます

まず、FP3級に合格するための基準です。学科・実技ともに6割以上の点数をとれていれば合格となります。

試験の当日中に正しい答えがホームページ上で発表され、自己採点で大体の合否が分かります。

また仮に学科・実技のどちらかが不合格だったとしても、定められた期間内にもういちど受験すれば、合格したほうの試験は免除されます。

定められた期間については、試験を受けたタイミングによって違いますが、少なくとも翌年度の末までは問題ありません。詳しくは下記のリンクを参照してください。

参考

きんざいの免除制度について

きんざい公式ホームページ

新しいタブで開く

参考

日本FP協会の免除制度について

日本FP協会公式ホームページ

新しいタブで開く

「きんざい」で受けるFP3級試験の合格率について

きんざいの合格率をまとめました

きんざいのFP3級学科試験の合格率

きんざいのFP3級学科試験 平均合格率

管理人

きんざいのFP3級学科試験は、平均「62%」の合格者が出ています!(2013年5月〜2018年9月までの統計)
合格率はふつうですね。

ゆり

きんざいのFP3級学科試験は、合格率を見る限り、7割に届かないことが多いようです。半数より少し多めの人が合格されているようですね。

管理人 談

私は、ちょうど一番合格率の悪いとき(17年1月)にFP3級試験を受けたのですが、日本FP協会のほうで受験したので、この洗礼を浴びずにすみました。運がよかった(?)です^^;

きんざいのFP3級実技試験の合格率

きんざいのFP3級実技試験 平均合格率

管理人

きんざいのFP3級実技試験は、2種類あります。個人資産相談業務では、平均の合格率「67%」、一方の保険顧客資産相談業務は、平均「53%」の合格率です。(2013年5月〜2018年9月までの統計)
2つの試験でかたよりがあるんですね〜。

ゆり

きんざいの実技試験は、合格率を見る限りでは「個人資産相談業務」のほうが高い合格率を出す結果となっています。

合格率に違いがあるとはいっても、試験内容のボリュームとしては大きな違いはありません。実技試験のそれぞれの範囲については、下の表を参考にしてください。

FP3級 実技試験の範囲
 きんざい個人資産きんざい保険顧客日本FP協会資産設計
ライフプランニングと資金計画
リスク管理出題なし
金融資産運用出題なし
タックスプランニング
不動産出題なし
相続・事業承継

試験を受ける際は、一度問題集をざっとみて、自分が解きやすいと感じたほうを受ければよいかと思います。

ひとこと

ちなみに、保険関係の会社に勤めている人は「保険顧客資産相談業務」の試験を選び、一般の人は「個人資産相談業務」を選ぶことが多いようです。とくに理由がなければ、「個人資産相談業務」を選べばよいでしょう。

「日本FP協会」で受けるFP3級試験の合格率について

FP協会の合格率をまとめました

日本FP協会のFP3級 学科試験の合格率

日本FP協会のFP3級学科試験 平均合格率

管理人

日本FP協会のFP3級学科試験は、平均「77%」の合格者が出ています!(2013年5月〜2018年9月までの統計)
合格率は高めですね!

ゆり

日本FP協会の3級学科試験の合格率は、ほぼ70%以上となっていて、合格率は高めです。とくに2014年の9月試験では85%を記録していて、多くの人が学科試験をクリアしています。

疑問:団体によって合格率が違うのはなぜ?

合格率が高いとお伝えしていますが、試験の質はきんざいのものと変わりません。このような数値が出ている理由は、きんざいと受験者層が違うためと考えられます。

日本FP協会のFP3級 実技試験の合格率

日本FP協会のFP3級実技試験 平均合格率

管理人

日本FP協会のFP3級実技試験は、平均「86%」の合格率です。(2013年5月〜2018年9月までの統計)
ここまでで一番合格率が高い!

ゆり

日本FP協会の3級実技試験は、きんざいの各試験とあわせても一番合格率の高い85%となっています。

年によってバラつきはあるものの、学科試験以上に合格率が高く、多くの人がクリアしています。

日本FP協会の実技は試験範囲がひろい!

日本FP協会の実技試験は「資産設計提案業務」と名付けられており、試験範囲は6分野がまんべんなく出題されます。学科試験と範囲は変わらないので、学科の勉強をひと通り終えていれば解ける問題が多いです。

FP3級の試験はむずかしいのか?

FP3級試験は、ファイナンシャルプランナーの入門編として捉えられている試験となります。

出題される範囲こそ広いものの、問題の傾向にはかたよりがあり、解き方のコツさえつかめば合格はむずかしくないと思います。

ただし、試験の問題では「◯年間」「◯年〜」「◯割」など、数字をおぼえる部分が多く、暗記が苦手な人は気合をいれなければいけません。

通信講座を受講している人であれば、講師が教えてくれるポイントを覚えることがまず第一です。また、独学の人でも問題集をくりかえし読み返すことで自然と覚えられてくると思うので、まずは勉強あるのみですね。

この記事のまとめ

さて、FP3級試験の合格率について把握できたでしょうか?思っていたよりも合格率が高くて安心した人もいるでしょう。

3級学科試験の内容は、マルバツの正誤式の問題が30問、そして残りの30問が三肢択一式となります。

対して2級試験は60問全てが4つの選択肢から答えを選ぶ四肢択一式なので、選択肢の少ない3級はまだ難易度が低いといえます。

一日にすこしずつでも勉強をすすめ合格を勝ち取りましょう♪

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管理人

ちなみに私は市販の問題集やテキストなども併用して勉強を進めました。おすすめの参考書ランキングもあわせてどうぞ。